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『奇皇后』

  • 2015年8月8日
  • 読了時間: 2分

 なかなかスケールの大きい、いいドラマでしたが・・・・

まあ、想像はしてたけど、最後の権力を握る頃はうっとぉしいかもというのは当たっていました。

元が倒れても最後、皇太子と北に逃げて国を建てたという史実はあるのですが。

高麗の女性で貢女として元に送られながら、皇后まで上り詰めるというすごい人です。

ほとんど想像で描かれているらしいのですが、最初のころは面白いです。

ハ・ジウォンは、年下俳優相手というのが増えていますね。アクション女優は少ないのでがんばってほしいのですが、あまりうまいと思えないのです。

ずーーっとヒロインを思い続けてすごく男らしい、高麗の王様、チュ・ジンモ。いい役すぎる・・・・

マッチョのイケメン代表ですね。あまり好きじゃなかったけど、この王様かっこよすぎで、好印象です。

元のダメンズ皇帝は、チ・チャンウク。この人はうまくなったと思います。アクションや殺陣も、『ペク・ドンス』の頃はどこが剣豪やねん!っていうへたさだったけど、今は乗馬もアクションもなかなかいいです。

今はまっている、『ヒーラー』では、けっこう機敏に動いています。

でも、この役がダメダメな甘えた男だから、ちょっとかわいそうですが、彼は甘い顔だからダメンズの役もけっこうあっています。でも、こういう役では人気出ないと思いますが。

波乱万丈ではあるのですが、女性が権力を持っていくというのは並大抵ではないですね。きれいごとではないはずなので、だんだん、ファンタジーっぽい楽しい部分が減っていきます。そんなにリアルに描かなくていいのですが、最後のほうは、すべて史実なので、あまり作ることができなかったのでしょうか。

時代劇は、お家騒動や権力争いが必ず軸にあるのですが、あまり殺伐をしてくると楽しめません。

お金がかかっているドラマなのにちょっと残念でした。

で、7点です。

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