Soo Kyung2023年9月22日『月水金火木土』パク・ミニョンはやっぱりコメディクイーンですね。面白い! でもちょっとダイエットしすぎで、細すぎるかも。 ドラマの番宣で、月水金の恋人と火木土の恋人、みたいに書いてあったのですが、そんな単純な話ではなく、契約結婚してあげるのを仕事にしている女性の話なのです。...
Soo Kyung2023年9月5日『キング・ザ・ランド』脚本家も演出も無名なのに世界的大ヒットと言われましたが・・・・ もちろん韓国でも視聴率をかせいでいたようです。 でもでも・・・・ このドラマ面白いですか? 多くの人がこのラブコメが少女時代のユナちゃんと2PMのジュノ君じゃなかったら、見なかったと言う感想を持ったと思うの...
Soo Kyung2023年8月26日『私の解放日誌』セリフが面白い作品。さすが、『マイ・ディア・ミスター ~私のおじさん~』の脚本家パク・ヘヨンだなと思わせる、難解ともいえるやり取りがあります。 ヒロインは、キム・ジウォンで、美人だけど暗くて幸うすいタイプ、消極的、でもうちに熱いものを秘めている難しい役をこなしています。兄の...
Soo Kyung2023年8月17日『ブラッドハウンド』ブラッドハウンドとは、しつこく付け狙う追跡者的な意味で、もちろん猟犬から来ています。でも、ちょっとそのイメージとは違う二人のボクサーのお話。 諦めない二人ではありますけど。 とにかく、ウ・ドファン君、ニヒルな役が今まで多すぎてこんな天然で素直な役は初めて。でも似合ってま...
Soo Kyung2023年8月7日『D.P.脱走兵追跡官(S1+S2)』よくできたドラマです。男子に兵役を課している韓国でこんなドラマ作って大丈夫なのでしょうか。そういうところは大変民主的な国ですね。 軍隊での1年半とか2年の間に精神的にもひどい目にあう人がいる話は時々聞きますが、今でもこんなにいじめがあるのでしょうか。軍隊というところがそうい...
Soo Kyung2023年7月29日『生まれ変わってもよろしく』原題は、「今回の人生でもよろしく」 まあ、日本語のタイトルの方が日本語としてのおさまりがいいですね。 シン・ヘソンは、芸達者なので、一人独壇場という感じで演技を披露している感じもあったのですが、なかなかどうして、アン・ボヒョン君も、実力を見せつけていました。...
Soo Kyung2023年7月1日『良くも悪くもだって母親』「エクストリーム・ジョブ」のペ・セヨン脚本家の初ドラマ。今は失ってしまった村社会の暖かさと子供になってしまった検事と必死に生きているお母さんというほとんどファンタジーの世界にめちゃくちゃリアル感を持たせたものすごいドラマです。...
Soo Kyung2023年6月28日『離婚弁護士シン・ソンハン』ネットフリックスで独占配信しています。 原題は、「神聖なる、離婚」。この神聖なるの部分が、主人公の名前、シンソンハンと同じでかけています。チョ・スンウが今までとまたちょっと違う元ピアニストの弁護士という不思議なキャラを演じていて魅力的です。...
Soo Kyung2023年5月1日『ホン・チョンギ』ファンタジー時代劇です。『トキメキ★成均館スキャンダル』『太陽を抱く月』の作家によるベストセラー小説が原作とのことですが、前作2作に面白さは及ばないかもしれません。 タイトルロールは、最近貫禄さえ出てきた、キム・ユジョンちゃん。実在の女性絵師ですが、演技大賞をこれで取ったら...
Soo Kyung2023年4月15日『ワン・ザ・ウーマン』これは、ソウル大出身者ペア、イ・ハニちゃんとイ・ソンユンのイ・イコンビで観たかったし、おすすめしてくれる人がいたので、かなり期待度高かったですが、まあ、点数にすると8点ですが、見て損は無い面白いドラマでした。 イ・ハニちゃんが最近のはっちゃけてる感じで迫力あります。はっちゃ...