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『雲が描いた月明り』

  • 2018年2月1日
  • 読了時間: 2分

パク・ボゴム、ブレイクしましたね。応答せよ、1988で人気が上がったのでしょうが、どうもこのシリーズ、私には冗漫な感じでリタイアしてしまうのです。めぇ~~~~~

この時代劇はファンタジーじゃないけど、映像もお話しの展開もファンタジックです。

かわいくてきれいな主人公とヒロインだからいいのですね。キム・ユジョン、とってもかわいいです。

子役の時もすごくかわいくて上手だったけど。

でも、童顔だから、大人の女性の役がこれから難しいかもしれません。

それにしても、男装女子の話は、絶対ある困ったパターンがあって、男装がばれたりやめたりした後、女装に戻るというか、本来の姿になるのですが、その後めっきり話が面白くなくなる。なぜかというと、女性になると行動範囲が限られて(身分が高いほどそうなのですが)男装していた時ほど楽しくなくなるのです。

このドラマは、最後のほう、パク・ボゴムの独壇場になって、それはそれでファンにはいいのかもしれませんが、キム・ユジョンちゃんが置いていかれます。ストーリー上しかたないのですが。

世子(セジャ)さまと内官に化けている女子のラブなんて、すごく奇抜です。ちょっとエッチな少女漫画(レディース漫画?)が原作というのはなんとなく頷けます。情感たっぷりで、いわゆる胸キュンポイントが他のドラマより多いかも。

2番手男子のジニョンくんは、K-POPのグループのアイドルですが、たくさんドラマ経験があるようで時代劇ちゃんとこなしてましたね。殺陣はへただけど、まあかっこよくは立ちまわっていました。

韓国の若手俳優はみんな時代劇の所作とか殺陣が大体上手でびっくりです。日本の若手俳優さんがNHKの大河ドラマの時代劇に出るとへたでびっくりすることがありますものね。

今まで剣士という役なのに、殺陣がへたで、「おいっ!」って思ったのは、『九家の書』のソンジュンくんと『ペク・ドンス』の時のチ・チャンウク。それくらいですよね。

とにかく、雲が描いた月明りは、前評判通りとても面白い時代劇でした。

9点です。

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