『第3の魅力』
- 2020年4月4日
- 読了時間: 2分
芸達者な人達が集まっている感じのドラマでした。
どこにでも日常にいそうな人達を少しずつ大げさというかデフォルメしている感じのキャラたち。
悲しい事件も起こるし、ソ・ガンジュン君が刑事になって、またその次の人生もあったりするから波乱万丈に見えて、なんとなく、人生の三段階が静かに描かれていきます。悪く言うとちょっとだるい。
でもソ・ガンジュンは、やっぱりうまいなあと思わせます。イ・ソムちゃんは、最近はやりの整形無しのクール・ビューティ。ビューティじゃないと思う人もいるかもですが、スタイルは抜群です。この人も悔しさや悲しみをたっぷり抱えながらあまり外に表現しない役を上手に演じています。
あとは、ヒロインのお兄さんが、ヤン・ドングンで、この人がいなかったら視聴をギブアップしていたかもしれません。最後の方は彼のストーリーも進んでいくので楽しいです。本当に面白い役者さんです。
最初は、主人公たちは20歳で、次は27歳で、最後は32歳。ちゃんとヘアスタイルとかファッションも変えてその時々の二人の関係性もていねいに描かれています。人間って愚かだけどいとおしいという感じです。
いろいろなラブラインがありますが、いわゆるとってもハマレる感じの恋愛模様は無いかもしれません。
視聴者は、主人公とヒロインがうまく行ってほしいわけですが、なかなかそうならない所が面白いといえば面白い。
言いたいところはよく理解できるドラマですが、もう後は好みの問題で、私はもともとはあまりしっとりした恋愛ものは苦手なので、特にこういうゆっくり進行するのはだめかもしれません。
そんなわけで7点です。


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